株式会社アリアケ

【兵庫県芦屋市】緑化事業・土壌改良・環境保全の株式会社アリアケ|
ビースター・ダイトサイザーなど環境に優しい商材を扱っております。

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多糖類有機質 酸性土壌改良 ビオライト

<園芸・緑化工事>アルカリ障害が起きない中和改良剤
堆肥の代用と酸性土壌の改良に!
水田のコンバイン農業に最適!

 

特に法面の緑化工事に適した中和材

・単に土壌pHを調整する中和力は、石灰や炭カルの方がビオライトより優れています。
しかし、土壌自体から継続して酸の供給を受ける酸性硫酸塩土壌の様な強酸性土壌では、一旦中和しても再び土壌pHが低下し強酸性化します。

・従って、土壌pHの中和効果を持続させるには、pHが低下するたびに石灰を繰り返し投入するか、又は、一度に中和石灰量以上の石灰を投入する必要があります。

・しかしながら緑化工事の場合、工事終了後も継続して土壌pHの管理を行うのは困難で、一度に過剰に使用すると逆にアルカリ障害を引き起こすため、石灰は酸性硫酸塩土壌の緑化工事の使用には不向きです。

・ビオライトは一度に多量に使用してもアルカリ障害を起こさないので、長期的に必要な量を安心して使用できます。

 

ビオライトは雨に流されにくい

・法面で使用するためには、降雨によって流され易いかどうかも中和材に求められる基準の一つになります。
せっかく投入しても雨で流されては効果が得られません。

・ビオライトは石灰や一般の炭カルに比べて非常に流れにくい性質があり、法面での使用に適しています。

・その理由はビオライトに含まれる成分も、一般の炭カルも化学式は同じですが、製造方法がまったく異なるために粒子が持っている物理的な性質が異なっているからです。

 

重質タンカルと軽質タンカルの違い

一般の炭カルは石灰石を粉砕して作られた物です。
一方ビオライトは石灰乳に炭酸ガスを吹き込んで化学反応で作られた炭カルです。
この違いを区別するための正確な名称は、一般の炭カルを「重質炭カル」、ビオライトの様に石灰乳に炭酸ガスを作用させて作られたものを「軽質炭カル」と呼びます。
しかし、「軽質タンカル」は一部の用途でしか使われていないため、一般に「炭カル」と言えば「重質炭カル」を指しています。
「重質炭カル」の粒子は単体構造ですが、「軽質炭カル」は多孔質の結晶体をしています。
このためビオライトは親水性や凝集性、保水性に優れています。

 

重質タンカルと軽質タンカルの違い

 

ビオライトの優れた土壌改良効果

緑化工事の対象となる法面などの土は殆どの場合、腐蝕や土壌菌が圧倒的に不足している場合が多く、植物の生育に適した「肥えた土」ではありません。

・特に強酸性土壌の場合には、酸によって土壌中の必要な塩基類が溶脱して欠乏したり、有効な土壌菌が極端に減少しています。
・ビオライトには多糖類やたんぱく質などの有機質が含まれており、土壌菌の飛躍的な増殖を促します。
・土壌と土壌菌の関係は植物の生育や「土作り」には不可欠なもので、土壌の団粒化や養分の供給、腐食の供給なども土壌菌の働きによるものです。
・ ビオライトにはこの他にも土壌改良に有効な微量要素や珪酸などが含まれています。このためビオライトは中和材でありながら一度に多量に使用してもアルカリ障害がありません。
・石灰や炭カルが土壌pHの中和材にしか使用できないのに対して、ビオライトは酸性土壌の法面緑化に適した「中和材」であり、痩せ地に適した「土壌改良材」であり、客土吹付け工法に適した「植生基盤材」と言えます。

(財)日本肥料検定協会

◆荷姿:20kg/ポリ袋

◆成分表

品  名 ・・・ ビオライト
用  途 ・・・ 緑化基盤材・土壌改良材
形  状 ・・・ 顆粒状
包  装 ・・・ ビニール袋
成 分 ・・・ 軽質炭酸カルシュウム57%、珪藻土9%、活性炭8%、有機質(糖分、蛋白他)20%、水分6%、仮比重0.65

 

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